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BLOG - 曲


皆さんこんにちは!池ゴスSingers、ソプラノのモエです!

 

日に日に冬の足音が近づいてくる今日この頃…12月はもうすぐそこ!

12月と言えばそう、クリスマス!  ということで今回は池ゴススタッフお薦めのクリスマスアルバム達をご紹介します!

 

 

kirkまず初めはこちら!

今回スタッフ内にオススメ調査をした中でも複数名から名前が上がり、私も毎年11月に入ったころからはやる気持ちを抑えきれずに聴き始める1枚が、

ゴスペル好きの間では「スタンダード」「マストハブ!」とされるKirk Franklin & the familyのクリスマスアルバム「Christmas」。

http://www.amazon.co.jp/Christmas-Kirk-Franklin/dp/B005OB5T4C

 

 

“Silent Night”(きよしこの夜)や”O come, All Ye Faithful(神の御子は今宵しも)”などトラディショナル曲のKirkらしいカバーや、

ゴスペルクワイヤのクリスマスの大大大スタンダード曲である”Now Behold the Lamb”も収録されています。

私なんかはこの熱く美しい名曲を聴くと冬が来たなぁ~と感じるのですが、どうやらゴスペル関係者はみんなそうらしいです。ゴスペルあるあるです(笑)

 

 

 

 

 

Ledisi_It's_Christmas_Cover

「ちょっとオシャレなR&Bゴスペルクリスマスを」なんて方には、池ゴスバンドからY氏オススメのこちらを。

 

アメリカの実力派R&Bシンガー・Ledisi(レデシー)の「It’s Christmas」。

http://www.amazon.co.jp/dp/B001DU8T72

 

 

 

 

彼女は今年公開されたキング牧師の生涯を描いた映画「グローリー」でも、ゴスペルの女王・Mahalia Jackson役で出演し歌声を披露していましたね。私も映画館で観ました!

ウキウキしちゃうようなクリスマスキャロルから愛に溢れた暖かい楽曲まで、ゴスペルファンのみならずとも素敵なクリスマスを彩るのにピッタリ。

個人的には、この季節にお家に友達を招く時に流していたい1枚だなぁ~なんて♪

 

 

 

 

 

realmeaning「色んな有名アーティストを一気にチェックしたい!」という欲張りさんには、

私モエの昔からのお気に入り“The Real Meaning of Christmas Vol.2”をご紹介。

http://www.amazon.co.jp/dp/B000007O6U

 

 

『クリスマスの本当の意味』というタイトルのこちらのオムニバスは、

Yolanda Adams, Twinkie Clark, John P. Kee & the New Life Community Choir, Fred Hammond & Radical for Christというそうそうたる面々が参加!

 

クワイヤの迫力あるコーラスから、実力派シンガーたちのしっとりと聴かせるナンバーまでバラエティー豊かに楽しめる内容になっています。

 

 

 

 

 

go tell it

「もっとディープなゴスペルを!」というゴスペル上級者には、大のゴスペルマニア・スタッフYくん推薦、

メンバー全員が盲目の伝説のカルテットグループThe Five Blind Boys Of Alabamaの2003年のクリスマスアルバムをどうぞ。

(こういうチョイスが池ゴスブログらしいな!)

 

http://www.amazon.co.jp/dp/B001DPC3WY

 

 

 

 

「ここに収録されているGo Tell It On The Mountainは普通の人はどん引きするよ!」とのことなので(笑)、

我こそは!という一歩踏み込んだディープなカルテットサウンドに触れてみたい方は是非。

 


silent night

最後にはクリスマスらしくプレゼントにもピッタリ、誰もが一気にクリスマスモードになれちゃう一枚をご紹介。

リーダー美和ちゃんからのご推薦、ご主人塩谷達也氏プロデュースGOOD NEWSレーベルのクリスマスアルバム「Silent Night」。

 

詳細は達也さんのホームページ Hush Harborでチェック&視聴もできます。

http://www.hushharbor.net/shop/top.html

 

 

4曲目のSilent Nightを歌うのは、Edwin Hawkins(O Happy Dayの作者)主催のMusic Arts and Seminar の常連で、セキュラーでもマライア・キャリーのバックを努めていたりとかなりの実力派シンガーMelonie Daniels。

3曲目The First NoelをサウンドプロデュースしているのはEdwin Hawkinsの甥、つまりあのWalter Hawkins牧師の息子Jamie Hawkins。

そして9曲目のO Come, All Ye Faithful では達也さんの歌が♬

本当のクリスマスの意味を知る、豪華な実力派ミュージシャンがCelebrateしている内容大充実のアルバムです!オススメ!!

 

 

 

本当~に選びきれないくらいたくさんの素敵なアルバムがまだまだあるのですが、今回はバラエティー豊かなラインナップを厳選してみました。お気に入りは見つかりそうでしょうか?

ここで紹介したような音楽たちに彩られ、今年も皆さんのクリスマスが素敵なものになりますように☆


Hallelujah! 美和です。
さわやかな秋晴れの今日、皆さんお元気ですか?

今週土曜日は2015年最後の池ゴスとなります!

 

今年一年も本当にいろいろな事がありましたね。(一年を振り返るにちょっと早過ぎますが・・・笑)

世界が、そして日本が揺れ動いた2015年。

今年の締めくくりは、将来への希望と祈りを込めて、黒人霊歌「Down by the Riverside」をワークショップします!

 

 

Rosetta Tharpeによる、 かなり古い映像ですがこちらです。

https://www.youtube.com/watch?v=4xzr_GBa8qk

 

こちらが歌詞と和訳です。

 

Down by the Riverside

 

Gonna lay down my burden,
Down by the riverside,

Down by the riverside,

SRT-Ensemble

Down by the riverside.
Gonna lay down my burden,
Down by the riverside,
study war no more,

 

重荷を下ろそう
この川岸に
この川岸に
この川岸に
重荷を下ろそう
この川岸に
もう戦争しないことを学ぼう

 

 

imagesI ain’t gonna study war no more,
study war no more,
ain’t gonna study war no more.
I ain’t gonna study war no more,
study war no more,
ain’t gonna study oh war no more.

もう戦争しないことを学ぼう

戦争しないことを学ぼう

 

 

 

Gonna lay down my sword and shield

剣と盾を下ろそう

Gonna talk with the Prince of Peace

平和の君と語ろう

Gonna shake hands around the world

世界中の人たちと握手をしよう

Gonna cross the river Jordan

ヨルダン川を渡ろう

Gonna climb upon that mountain

この山に登ろう

Gonna climb the road to heaven

天国への道を上ろう

 

この曲は聖書のイザヤ書2章4節、ミカ書4章3節から引用されて作られた曲です。

「彼らはその剣を鋤に、その槍をかまに打ち直し、国は国に向かって剣を上げず、二度と戦いのことを習わない。」

 

奴隷とされていた黒人の人々は、南北戦争前には既にこの歌を歌っていたと言われています。

それでも、奴隷として戦争に駆り出されていく彼らの願いと祈りが込められていたのでしょう。

 

その他にも、11月のビッグイヴェント・武道館でのゴスペルソングを歌ったり、
あとはなんと!アメリカ・ロサンジェルスから、池ゴスYoutubeを観て、池ゴスで是非一緒に賛美をしたい!と言って今回のために来てくれるBrotherが特別に賛美してくれます♬

お時間ある方、今年最後の池ゴスで、世界の平和、そして私達のいのちの平和を共に祈り歌いましょう!

 

スタッフ一同

 

 

スタッフの裕です。東京も梅雨入りしてじめじめとした季節になってきました。
池ゴスの日も天気予報は雨となっておりましたが、見事に青い空にまぶしい太陽!ハレルヤです!

 

 

11391467_849269811808542_8664059430713173983_n今回の池ゴスは急遽、Timothy Rileyのワークシップ開催となりました。関西方面でワークショップを開催していたTimが東京に行きたいと希望したところ美和さんのところに話がもちかけられ急遽池ゴスの枠でワークショップが実現しました。まさに神様からのギフトですね!

Timは「I Need you to survive」「Every praise」など、ゴスペルを歌ったことがある人ならお馴染みの名曲を生み出したHezekiah Walker師の教会のメンバーであり、教会クワイアであるLove Fellowship Choirにも所属しているシンガーです。またヨーロッパ、アフリカなど世界中を訪れてゴスペル音楽を広める活動を展開している素晴らしいゴスペルシンガーであり賛美者です。

 

 

会場は本場のブラックゴスペルを学べるということもあり満員御礼!!

2階席まで開放するほどでした。

早速、Timのワークショップ開始!!

 

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日本語を勉強しているとのことで「こんにちは!」と流暢に挨拶。その大きな体と人懐っこそうな雰囲気、そしてユーモア溢れるトークで会場は和みました。

まずは、ウォームアップからスタート。歌うための呼吸方法、横隔膜を意識した発声方法などかなり念入りに細かい指導をしてくれました。口はスピーカーであるから、口を大きく開けて空気を使って声を出すことなどのレクチャーを受けました。ヴォイストレーナーとしても活躍するTimの発声練習は、今後ゴスぺルを歌う上で重要なテクニックばかしで勉強になりました。また黒人だから、素質が違うから、あれだけ大きな声で歌えると言うわけではなく、日々のトレーニングと研究の積み重ねによってあれだけパワフルなゴスペルを歌えるのだなと再認識しました。

 

 

 

11401048_849270165141840_5827912335243413510_nウォーミングアップで体も温まったところで賛美の準備は万端!早速ワークショップの開始!

一曲目はアメリカのユースクワイアであるNew Directionのテーマソングともいえる「New Direction」です。
Timからゴスペルのスタイルは様々であることが説明されました。
そしてこの曲はコンテンポラリースタイルの楽しい曲であることが伝えられてから、歌詞を読みリズムを体に刻んでいき、その指導は発音も含めてかなり丁寧に進行していきました。
アーバンなメロディにファンキーなリフが冴える元気印な曲。
歌詞は「キリストによって新しくされる」キリストに出会うことによって人生が変えられるミラクルな体験の喜びを爆発させたパワフルなゴスペルソングです。
日本人にはなかなか馴染みがなく難しいリズムを持った曲でしたが、Timの笑い溢れる楽しい指導により、彼が「まるでニューヨークのクワイアのようだ!」と驚きの声をあげるほどの完成度となりました。

 

New Direction/New Direction
https://www.youtube.com/watch?v=rM9lKSxIVbo

 

 

 

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今回のワークショップで素晴らしいミュージシャンが2人、新たに池ゴスの仲間として加わってくれたので紹介します!
ピアノは山本裕太さん。黒人教会で演奏経験も多いことからTimの本場のブラックゴスペルスタイルの流れにも見事についてきていました。そしてドラムに瀧本寛太さん。ゴスペルのみならず各方面で活躍しているプロのドラマーです。

 

 

写真は左から、竜(Ba)、裕太(Key)、Timothy、寛太(Dr)

 

 

 

次の曲は「For Your Glory」。

11401046_849270188475171_4972643524521043133_n「Break Every Chains」をヒットさせたTasha Cobbsの曲です。この曲は「神の栄光」を歌ったワーシップソングであり、私達の人生の目的は神の栄光を見ることだとTimは語りました。

池ゴスシンガーズも一人づつソロをとり神の栄光を歌いあげて行きます。涙を流し、天に手をあげればワークショップがワーシップの時間に変わっていきました。

少しだけでも「神の栄光」を見ることができたのではないでしょうか?

 

Tasha Cobbs/For Your Glory

https://www.youtube.com/watch?v=Ozt_zD2NwLc

 

 

3曲目はMilton Brumson&Thompson Community Singersの「He’ll make it alright」。

 

11145556_849276201807903_5766667715632077042_nこれぞ!ブラックゴスペルの醍醐味!と言わんばかりの強烈なナンバー。高速の2ビートで疾走しコール&レスポンスが繰り返されるまさにHezekiah Walker師の教会の日曜礼拝のいつもの光景が再現されたのではないでしょうか?
「全ての問題はジーザスに委ねよう!ジーザスがいるから大丈夫!」と歌われる曲なのですが、おそらくTimがゴスペルを携えて世界中を旅する理由はこの良き知らせを伝えるためなのでしょう!ゴスペルを通じてただこのメッセージを伝えたいから世界中を旅しているのでしょう。

クラップとダンスとシャウトですっかり出来上がった中でPraise Breakが始まり美和さんも登場し更にコール&レスポンスが繰り広げられました。

 

 

Milton Brumson&Thompson Community Singers/He’ll make it alright
https://www.youtube.com/watch?v=WW9pgGfV4Xw

 

 

 

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誰もが空っぽの状態でゴスペルを楽しんでいる。ゴスペルによって自由にされている。ずっとこのままでいたい。と誰もが思っていたであろうが、時間に制限がありクローズ。

お祈りも終えてさてアナウンスと思いきや突如バンドの演奏が始まりTimが歌いだす!

 

 

 

 

Fred Hammondの「We Blessed」を即席ワークショップ。

恐らく止めなければ永遠に賛美し続けるんだろうな・・。

 

Timothy Riley、凄いシンガーでありワーシッパーでした。

 

Fred Hammond/We’re Blessed

https://www.youtube.com/watch?v=Q2a63L0hEkI

 

 

 

onpu-yomikataハレルヤ!池ゴススタッフの裕です。

すっかり秋も深まってきましたが、みなさんお元気ですか?

食欲の秋、読書の秋、様々な楽しみ方がありますが、やはりゴスペルの秋が最高というわけで、今回の池ゴスもたくさんの方に来ていただき、熱気溢れる時間を過ごしました!

 

 

オープニングは、世界中の教会で歌われているスタンダード「This Is The Day」です。Fred Hammondヴァージョンで「この日は主が造られた。我らはこの日を喜ぼう!」と言う歌詞。4か月の間、池ゴスを楽しみにしていた人達の喜びの叫びが、椅子に乗り上げて「Jesus」をシャウトする美和さんのシャウトと共に教会内にこだましていました。

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挨拶タイムを経て「Oh How I Love Jesus」。この曲も古くからたくさんのシンガーに歌い継がれているゴスペルスタンダードです。歌詞はこうです。

「どれほど私はジーザスを愛しているか、なぜならジーザスが先に私を愛してくださったから」

 

 

 

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そして、今回のスペシャルゲストである塩谷達也&美和。

美和さんは池ゴスの主催者であるのは言うまでも無く、塩谷達也さんも池ゴスでは何度もリードを取ってもらうことはありましたが、公式にゲストとして招かれることは初めでした!

 

 

 

 

 

 

blackコンサートタイム、最初の曲は黒人霊歌をアレンジした「Hold On」。過酷な奴隷生活を強いられ、明日の命も保証されないような状況を生きていた黒人奴隷達。彼らはそんな人生の中で神を見上げ、ゴスペルを歌い続けてきました。

 

 

参考:http://ikegos.com/history-of-gospel

 

この曲のタイトルである「Hold On」、そして曲中歌詞にある「Never Turn Back」「Don’t Turn Back」から、「しがみついて諦めないで神に期待しよう」「過去に何があろうとも神様に許されているのだから、決して振り返ることなく、ただゴスペルを歌い続けてください!」という熱いメッセージが達也さんから語られ二人は歌い始めました。日本語の歌詞が一人一人の心に問いかけてきました。そして「Never Turn Back」の力強い宣言とともにPraise Brake!!!まさに過去にとらわれず決して振り返らないで前進していこうという決意の表れのようでした。

 

 

 

 

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2曲目は「静まれ」。「私達が生きている社会は本当にストレスが多く、心が騒ぐことが多い。TwitterやFacebookも心を騒がせるツールになることがある。そんな心の騒ぎに向き合い『立ち帰って、静かにしているならば救われる。』安らかに信頼していることにこそ力がある」というメッセージが語られました。

 

 

 

 

 

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そして「あなたの庭で」。傷ついていても疲れていても川のような平安を与えてくれる。だから恐れないでください!という感動的な希望のメッセージを持った曲。この日最も多くの人に感動と喜びの涙を誘った瞬間だったと思います。

 

 

 

 

 

そして、塩谷達也さんによるワークショップタイム。彼の代表曲である「I Shall Not Be Moved」。池ゴスでも過去何度も歌われている曲ですが、作者本人によるワークショップは今回が初めてでした。

 

 

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この曲は2011年3月11日の東日本大震災の直後に生まれ、サブタイトルは「勝利の歌」と言います。歌のテーマは、揺るがされないものに目を止めるということ。神様は人生においても、その先においても揺るがされないもの。恐れも涙もない愛のみを保証してくれる存在。そのことを信じよう!

そんな熱い確信を込めた曲であることを説明してからワークショップのスタートしました。歌い慣れている方も多く、曲はスムーズに仕上がっていきました。最後には会場全体がまさに強固なゴスペルの城壁を築きあげたかのような一体感!見事に揺るがない土台が打ちたてられました。最後は、手をあげてハレルヤと幕を閉じました。

 

 

報告:ワークショップ後に募らせていただいた広島土砂災害募金は10,253円になり、日本国際飢餓対策機構“ハンガーゼロ”「広島土砂災害緊急募金」に募金させていただきました。募金していただいた皆さんありがとうございます。

 

http://www.jifh.org

 

 

Hallelujah! 美和です。すっかり初夏ですね。夏好きの私には、夏が待ち遠しくてたまりません。

皆さんGWはどのように過ごしましたか?熱いゴスペルウィークだったでしょうか?それとも行楽地に出かけたり、ゆっくり休みをとりましか?

 

さて、今年2回目久々の池ゴスは、GWに行われた2つの大きなイヴェントのあの素晴らしい時をもう一度!と言う事で、2曲WSします。

 

Unknownまずは、GW前半に埼玉で行われたKurt CarrのWSから「Great Jesus」

 

https://www.youtube.com/watch?v=vU2rL2b5G00

 

 

 

 

 

hezekiah-walker12そして、北海道で行われたBTS(ブルックリン・タバナクル・シンガーズ)によるWS、Hezekiah Walkerのアルバムから「Every Praise」

https://www.youtube.com/watch?v=jBZYMUP2LDk

 

 

 

 

 

そして、今回のスペシャルゲストミュージシャンとして、2月にゲストで来てくださったギャズデン夫妻の子息、Marcel Jonte(マーセル・ジョンテ)氏が来てくれます!!!以下が彼のプロフィールです。これからのゴスペルを担っていく若きリーダーです。

 

Marcel・Jonte(マーセル・ジョンテ)

http://zoe-music.webs.com/ (HPは来週6月アップ予定)

 

 

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ドイツのカンプ=リントフォルト出身。母はゴスペル歌手の Carol Gadsden(キャロル・ギャズデン)。

3人兄弟の二男として音楽一家に生まれ、幼少の頃から兄や弟と共に母のコンサートに連れられて母のステージを見 ながら育つ。自身も5歳の頃から教会の聖歌隊でソリストを務めていた。 米国メリーランド州に移住後、地元の教会でとある父親と二人の息子がキーボードを一緒に演奏している姿を見て、キーボード演奏に目覚める。11歳でキーボードを 独学で習得し、地元の教会の礼拝や、母の伴奏者として演奏し奏者としての腕を磨く。

1999年、一家で日本に移住。米国人の集うゴスペル教会のキッズ聖歌隊でキーボード奏者を務めた後、2001年に母がオープンしたゴスペルスクール「ゴ スペル・コネクション」と、同年に牧師である父W.D.Gadsdenが母と共に東京都福生市に設立したニューライフ教会にて、専属キーボード奏者に就 任。10代にしてプロのバンドミュージシャンたちと数々の共演をこ なし、母のセカンドアルバム「He’s The One」では、リード・キーボードを務める。

現在はニューライフ教会の音楽ディレクターを務める他、演奏活動は日本全国におよぶ。TBS、ハーベストタイム、福生市のローカルTVなどにも多数出演。

キーボード講師としても、独自 の演奏スタイルと天性の音楽感性で、技術だけに留まらない音楽の素晴らしさと、音楽への愛を伝える活動を続けている。

また、音楽のほか、グラフィック・デザイナーとしての顔も持つ。2011年にはゴスペル関連のチラシやCDジャケット、ホームページ制作などを手掛けるデザイ ン会社Glory Graphic Design, LLCを設立、現在CEOを務めている。

演奏やデザインを通じて、ゴスペル・ミュージックがもたらすLove&Peaceを広める活動に情熱を注いでいる。

 

 

それでは、6月7日の池ゴスで思いっきり歌いましょう!!

池ゴスでおなじみ、SHIZU革の販売もします♪

Let’s praise the name of Jesus!

God bless you!

Miwa

 

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