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BLOG - ライブ告知


次回の池ゴスはスペシャル企画池ゴスfor JGCFとして3月3日(土)14時から行います!

Japan Gospel Choirs Fellowship(通称JGCF )は、2002年から、ゴスペルクワイアの交流を目的に、当時まだ数えるほどしかなかったクワイアを中心に東京で始まりました。その輪は徐々に広がっていき、全国各地、また海外からも参加してくださるクワイアも増え、100以上のクワイアが参加するイベントになっています。今年も、関東、関西、中部、東北、九州、韓国、アメリカなど日本全国そして海外からも多くの人が集まり、2018年3月21日(水・祝)に練馬文化センターでコンサートを行います。

関東は3チームに分かれていますが、関東Bチームとしてほかのクワイアのみなさんと一緒にJGCF2018のコンサートに出演します。他ではあまりないマスクワイアで迫力の賛美を楽しみましょう♪Bチームのオープンリハにもなっていますので、Bチームで出演予定の方、またはじめてゴスペルを歌う方、所属しているクワイアがJGCFに参加していない方など、どなたでもぜひ一緒に参加しましょう!!またコンサートには出れないけれどゴスペルを歌いたい方も大歓迎です。

 

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★池ゴスfor JGCF★
2018年3月3日(土) 14時~16時
中央福音教会(池袋駅東口徒歩8分)
献金:1000円
終了後にフェローシップの時間を用意しています

注)この日は特別無料待遇は無く、すべての方に一律1000円献金をお願いいたしますのでお間違えないようにお願いします。

 

★JGCF 11th★
Japan Gospel Choirs Fellowship Concert 2018
日時:2018/3/21(祝水)
開場14:30 開演15:00(18:00終了予定)
場所:練馬文化センター大ホール
(練馬駅下車1分)
東京都練馬区練馬一丁目17-37
チケット:
前売り 大人¥2000 小学生以下 ¥1000
当日 大人¥2500 小学生以下 ¥1500
お問い合わせ
jgcf2018@gmail.com
ホームページ:
http://jgcf.info

 

池ゴスクワイアとして参加ご希望の方は当日受付いたしますので、JGCFコンサートチケット代2000円をご用意ください。他のクワイアでチケットを購入されている方は不要です。

 

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ハレルヤ! 池ゴスもあと1週間に迫ってきました♪
今年最後の池ゴスをより楽しんでもらうために、今更ながら(笑)バンドメンバーの紹介をしてみたいと思います♪( ´θ`)ぱちぱちぱち

さらに今回はスーパーベーシスト、堀井慶一くんもお呼びしています!竜ちゃんとのWベースも個人的にはとても楽しみです

 

 

—————池ゴスBand————–

 

 

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山本裕太(Keybord)

神戸市出身。幼少の頃より音楽を始め、20歳のときにブラックゴスペルと出会う。
在日米軍キャンプ座間ハウジングエリア内黒人教会礼拝キーボーディスト、Good Shepherd Church of God in Christ(COGIC)契約キーボーディストを経て2015年1月よりFaith Christian Fellowship Worship Center(Fussa Tokyo Japan)契約キーボーディスト。
国内外多数のゴスペルシンガー、クワイア、イベントのキーボーディストも務める。
ブラックゴスペルを軸にジャンルにとらわれない演奏スタイルで様々な活動を展開中。

 

 

 

 

 

 

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下久保昌紀(Drums)

10代でLAに渡米。世界各国のミュージシャンとセッションを重ね、様々なLIVE、Recordingなどに参加。
現在はFunk、Gospel、R&B、Soulシーンを中心に活動し、自身がリーダーを務めるFunk Band”Stanky Booty”をはじめ”前田サラBand”Elena Kato Band”"Yellow Black Music”などのドラマーも務め、常にone&onlyを目指し、有力ミュージシャンとともに精力的に演奏活動を続けている。

 

 

 

 

 

 

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牧野竜之介(Bass)

2015年にカリフォルニアゴスペルツアーにベーシストとして参加。
2015年、2016年と日本武道館で行われた岸谷五朗主催のAAA(Act Against AIDS)にてミュージカルコーナーのベースを担当。
現在、Destiny Christian Centerの専属ベーシストとして契約。
African、HipHop、Soulなど複数のバンドで活動中。

 

 

 

 

————–Special guest————-

 

 

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堀井慶一(Bass)
クリスチャンの音楽一家で育ち、8歳の頃より教会でエレキベースの演奏を始める。
17歳でバークリー音楽大学の奨学金のテストに合格、当時で最高金額を取得。その後渡米せず甲陽音楽院 神戸校へ入学。在学中受けたオーディションで見事合格し「熱帯Jazz楽団」と共演、プロミュージシャンとしてのキャリアをスタートさせ拠点を東京に移す。
人気アーティスト達のLIVEツアーに参加するなど、国内外問わず幅広くバンドを支えている。
その抜群の安定したプレイは唯一無二である。

9/2(土)14時から池袋の中央福音教会にてお待ちしてます(*゚▽゚*)


Hallelujah!
お待たせいたしました!
2017年池ゴス情報の第一弾です。

「レギュラー版」の池ゴスと、スペシャルゲストを招いた「スペシャル版」の池ゴスがありますので、ぜひぜひスケジュールを空けておいてください!
まだ詳細を調整中のワークショップもありますので、決定次第こちらで告知いたします。引き続き、この池ゴスページをチェックしてくださいね!

今年も皆さんと池ゴスで一緒に賛美できるのを楽しみにしています(^0^)/

 

<レギュラー版> @中央福音教会
6月3日(土)14~16時
9月2日(土)14~16時

 

 

そして、一番近い日程では、池ゴスプレゼンツで特別ゲストのWS開催決定!

 

 

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Terrance Kennedy師 ゴスペルワークショップ
5月13日(土)14~16時
(詳細は後日お知らせします)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Terrance Kennedy師プロフィール:

New York Harlemで50年の歴史を持つNew Hope Community Churchの主任牧師New Hope of the world ministry Inc. エグゼグティブデレクターを務めるテレンス・ケネディーは説教者であり。コンテンポラリー・ゴスペル音楽の制作者でもある。過去にはマライア ・ キャリー、トラメイン ・ ホーキンス、シシーヒューストン、ベッド ・ ミドラー、ドロシー ・ ノーウッド、などGOSPELシンガー達ともレコーディング共演している。1995 年ベッド・ミドラー、グラミー賞受賞曲“From A Distance.” のバック グラウンド ボーカルを担当。1996 年シーシー・ヒューストン、グラミー賞を受賞した CD “Face to Face.” に参加。

 

 

 


Hallelujah! 美和です。

皆さん、GWはどうすごしましたか?

6月に行われる「いわきゴスペルフェスティバル」に向けての、池ゴス特別ワークショップのことはもうGW前に告知しましたね。まだチェックしていない方はこちらから↓

6月池ゴス「いわきゴスペルフェスティバル」スペシャル

 

さて7月はなんと!!

昨年6月に急遽、池ゴスに来てワークショップをしてくれたあのティムことTimothy Rileyさんが、相棒のグレッグことGregory Kellyさんを連れて再びニューヨークから7月に池ゴスに来てくれます!昨年のティムのワークショップのレポートはこちら↓

2015年ティムワークショップ

 

7月2日(土)14:30〜17:30(通常の池ゴスの時間とは異なりますのでご注意下さい)

今回二人は、日本で16カ所のワークショップ、7カ所でコンサートを開催してくれますが、なんと一回の申し込み、つまり6000円の参加費だけで(地域によってはコンサート抜きで4000円)、日本中で開催されるワークショップに何度でも行く事ができて、コンサート出演(申し込み地域のみ)もできるんです!Amazing!

東京&関東だけでも、4カ所もの場所でワークショップ、そしてコンサートをしてくれるので、日が合わない方も必ずどこかしらには参加できると思います。

以下HPで詳細、そして申し込みフォームに飛ぶ事ができます。

ティムとグレッグのゴスペルNIPPONツアー

 

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こちらは主催者、大阪でゴスペル活動をされているご夫妻、足立学さんと京香(きょうこ)さんのHPとなります。足立ご夫妻、こんなに素晴しい企画をありがとうございます!

Gospel Family Network

 

 

 

 

ティムとグレッグのプロフは以下です。

 

【Timothy Riley】

12746114_1257704240911510_1006978411_nティモシー・ライリーは、世界的に有名なボーカルインストラクター、クワイヤーディレクター、そして賛美者である。 2005年より、アメリカおよびヨーロッパで、ゴスペル・ワークショップを始めた。 ミルウォーキー、ウィスコンシン州生れ。3歳の頃から音楽に興味を持ち始めた。祖母が、彼の音楽の賜物、特にシンガーとしての才能に目を留め、教会のキッズクワイヤーに彼を参加させ、そこでキッズクワイヤーのディレクターが、彼の才能を開花させた。 18歳ですでにボーカル、コーラス、ジャズ、クラシック、そしてピアノ演奏と、広範囲に音楽を勉強していた。 また、ヘブライ語とドイツ語の知識を生かして、スペイン語、フランス語、イタリア語、ラテン語等、いくつかの言語を学んだ。 1994年にウィスコンシン大学ホワイトウォーター校でボーカルパフォーマンスと音楽教育を学ぶ。 彼はすでにプロの歌手として、数年の経験を積んでいたが、さらなる音楽のキャリアアップのために、彼の母親と祖母の支援を受けて、1999年にニューヨークに移住。 まもなく世界的に有名なハーレムのクワイヤーアカデミー「ハーレム少年合唱団」の教師となる。 その年の秋に、ラブフェローシップタバナクル:キングダムチャーチ(牧師=ヘゼカイヤ・ウォーカー師)の教会員となり、世界的に有名なグラミー賞受賞経験のある「ラブフェローシップクルセイドクワイヤー」への参加を認められる。同年、クワイヤーは、アルバム「Love is Live」で、またもやグラミー賞を受賞。 2000年、友人であり、同僚でもある音楽ディレクター、グレゴリー・ケリー(ヘゼカイヤ・ウォーカーの曲の作曲者であり、ワークショップ・インストラクター)と、ゴスペルグループ「ブラックゴスペル・シンガーズ」と共に、アシスタント音楽ディレクターとして、3年に渡り、ヨーロッパツアーに参加。 2005年から2008年まで、ミニスター・ケリー率いる、ヨーロッパツアーグループ「ザ・ベリー・ベスト・オブ・ブラックゴスペル」に参加。 ヨーロッパの文化についてもっと学びたいと思い、ニューヨークからドイツに移住し、ハンブルクで「レビティカス・ゴスペルクワイヤー」を設立。 2008年にドイツのハンブルクで、プロのゴスペルアンサンブル「ゴスペルパワーソウル」を、2009年にユースクワイヤー「チョーズン・ジェネレーション」を結成し、6年間クワイヤーディレクターを務めた。 2011年、再びニューヨークに戻る。黒人の間に豊かに受け継がれてきたゴスペル音楽の継承のために働く間も、彼の神の働きに対する思いと神への信仰が、彼の感覚と行動と情熱を通して、神の国を建て上げるために、彼をさらなる高みへと導く。

最近は、殿堂入りした伝説のグループ「ゴールデンゲート·カルテット」(現在フランスのパリに拠点を置く)への参加や、著書*「光の書:日常の生活のための祈りと祝福」の出版など、目覚ましい活躍を続けている。

*著書は、Amazon.comやwww.bol-timothyriley.comで購入することができる。

 

【Gregory Kelly】

12767316_1257704344244833_50064996_nグレゴリー・M・ケリーは、プロデューサー、作詩家(グラミー賞受賞)、優れた才能を持つミュージシャンである。ヘゼカイヤ・ウォーカー率いる ラブフェローシップ・クワイヤーの楽曲を多数手がける。ヴァイ・ヒギンセンによる、大ヒットゴスペル・ミュージカル「Mama, I want to sing」では音楽ディレクターを務め、ヴァイ・ヒギンセンのゴスペル・ティーンズ・プログラムの音楽指導も行う。そして、ヨーロッパツアーグループ「ザ・ベリー・ベスト・オブ・ブラックゴスペル」の共同設立者、音楽プロデューサー、ディレクターである。 グレゴリーは何年もの間、音楽業界で核となっている。ボーカル・テクニックはもとより、作曲、プロデュース、音楽アレンジ、複雑な合唱アレンジの指導など、彼の能力は、彼のキャリアを世界的なものにした。ワークショップ、ミュージカル、コンサートなどでツアーを行い、ゴスペルミュージックのサウンドとメッセージを世界中に届けている。 グレゴリーはまた、「Mama I Want to Sing」を含むいくつかのオフブロードウェイ・ゴスペル・ミュージカルの音楽的なディレクターを務める。 彼の音楽キャリアは、ゴスペル界、そして一般のミュージシャンとのパフォーマンスでも知られている。ドッティ・ピーポーズ、ジェームズ・クリーブランド、 ヘゼカイヤ・ウォーカー、バイロン・ケイジ、タイ・トリベット、シャーリー・シーザー、アンドレ・クラウチ、スティービー・ワンダー、カーク・フランクリン、 アレサ・フランクリン、ドナルド・ローレンス、カート・カー、トレメイン・ホーキンズ、マリー・マリー、ドニー・マクラーキン、ヴァネッサ・ベル・アームストロング、 ダイアナ・ロス、ザ・シュープリームス、ジェイ・モス、カレン・クラーク、 ドリンダ・クラーク、CC・ワイナンス、ヨランダ・アダムズ、 リチャード・スモールウッド、キム・バレル、ザ・ワイナンス、等々。 グレゴリーは、ラジオシティ・ミュージックホール、マディソン・スクエアガーデン、東京ドーム、ブルーノート、カーネギー・ホール、シンフォニーホール、リンカーン・センター、ジェイコブ・ジャヴィッツ・コンベンションセンター、アポロ劇場などの名高い会場でパフォーマンスをしてきた。また、BET、ワード・ネットワーク、ザ・ゴスペル・チャンネル、TBNなど、いくつかのテレビ出演をした。

 

これはもう参加するしかないですね!

7月2日(土)池ゴス会場にてお待ちしています!

スタッフ一同

 


Hallelujah!

5月に突入したGW前半、皆さんいかがお過ごしですか?

6月、7月の池ゴスはまた素晴らしい企画を用意しています!

 

まず6月4日池ゴスは、東北支援ワークショップです。

今月から、福島県いわき市で6月25日(土)に行われるコンサート「いわきゴスペルフェスティバル2016」に向けて、定期的にワークショップが開催されます。

福島、北関東の皆様、もし時間があれば是非参加してくださーい!

キッズゴスペルもありますよ〜♪

 

詳細はこちら↓

https://ja-jp.facebook.com/IWAKIgospelfestival

 

 

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6月4日(土)は私は池ゴスがあるため東京に残りましたが、同じ日に達也がいわきに行ってワークショップをします。

なので、これは池ゴスでもいわきのためにやるしかない!!!

ということで、6月の池ゴスは、for「いわきゴスペルフェスティバル」スペシャル。

同じ日同じ時間に、いわきでワークショップされる3曲をメインにワークショップしていきます!

曲は

Every praise

Make us one

I shall not be moved

 

そしてなんと!いわきワークショップの講師でもある、葛葉美奈子さん、高橋篤さんもこの日、池ゴスにゲストとしてワークショップしにくてくれますよー!

 

池ゴスで曲を憶えて、皆さんも「いわきゴスペルフェスティバル2016」に行きませんか?

私ももちろん行きますし、池ゴスシンガーズからも何人か応援に行く予定です。

こちらがコンサートチラシ↓

 

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もちろん行けない方も、6月4日に池ゴスで東京から応援をおくり、賛美を一緒に歌いましょう!

皆さんの参加費の一部はいわきに献金させいただきますので、是非是非参加してください。

 

またこの日は、特別に「熊本地震」被害のために基金ボックスを用意して募りますので、よろしければこちらもご協力お願いします!

 

皆さん6月4日(土)は、福島いわきに14時集合!
もしくは池袋に15時!ですね。
お待ちしています♪

 

7月の特別企画はGW明けに告知します♪

God bless you!

Miwa


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