BLOG - 2015年7月


Hallelujah!美和です。

毎日暑い日が続いたと思ったら、台風が近づいていますが、皆さんお元気ですか?

次回池ゴスは予告通り、久しぶりにサマーフェーロシップコンサート&ワークショップをおこないます!お時間ある方、是非聴きに、そして歌いに来てくださいね!参加チームは以下となります♪

 

 

1、Made in Heaven

オープニングアクトを務めさせて頂く「Made in Heaven」は、サマーフェローシップの為に池ゴスSingersの40′s で結成されたトリオです!いぶし銀とまではいかなくとも、天の神から創造された者として喜びを表し、全ての栄光・誉れ・賛美を、Gospelの源である神に帰したいと思います。

 

 

 

 

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2、The God’s  family Gospel Choir

ICGC、Sister’s with Love、東京ハートフルゴスペルクワイア、京王観光ゴスペルクラブの合同クワイア。小さな子どもからおじいちゃんまで、ゴスペルを通して愛し合う一つの家族として歌います!

 

 

 

 

 

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3、Blessed Fruit Gospel Choir

(通称ブレフル、ぶれふる)

20代から50代の子育て真っ最中のママたちが作ったgospel choir【ブレフル】です♪練習は小さな子供たちもいる中で、仲良く楽しくやっています。上手く歌うと言うだけでなく、解放されて、心から思いっきり歌うことで、週に1度エネルギーをチャージしています! また、ブレフルのイメージでもあるブドウの房は、枝がイエスさまで一粒一粒がメンバー一人一人という思いを込めたものでもあります。イエスさまの愛の中で祈りあい、支えあい、愛し合うクワイヤを目指していまぁす。

 

 

 

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4、The Voices in Prayer & the Musashino Union Choir

ディレクターの黒田潮文が指導する、武蔵野地区を拠点に活動している3つのクワイア、”Lift Our Voices and Sing”, “Rise in Unity”, “Little Light Gospel Choir” と、シンガーズ・ユニット “The Voices in Prayer” から成る、今回のイベントのために編成された、コンバインクワイアです。

 

 

 

 

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5、MIYAJI & WITH Gospel Choir

ディレクター塩谷美和が指導する、宮地楽器立川北&南クラス、宮地楽器新宿火曜&木曜クラス、新百合ケ丘にある麻生キリスト教会のクワイア「WITH」の5つクワイアからなるコンバインクワイアです。様々な年齢、職業、いろいろな人が集まり、LOVEを中心に毎回楽しく、熱く歌っています♪

 

 

 

 

 

10734006_10201949078927216_3083792367897472387_n6、チーム栃木(Team TOCHIGI

池ゴスでは一部の常連さん達から、通称「栃木組」と呼ばれる熱いメンバーの所属する3つのクワイヤー。北から那須塩原市のMINNGOS、宇都宮市にGospel Choir “Heaven’s Shout”,そして小山市のRejoice Always Gospel Choir が合同で「チーム栃木」として有志参加します。いずれも教会(学校)をベースに地域のメンバーで構成され、クリスチャン&ノンクリスチャンを問わずに神様の福音が伝わるように、施設の慰問や地域のイベントで活動しています。

 

 

 

 

profile

今回のワークショップは、参加クワイアディレクター黒田潮文さんと、そして私、塩谷美和です。

メッセンジャーはアジア学院宣教師、ジョナサン・マッカリー師です。

 

 

 

 

 

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ジョナサン・マッカリー師 Jonathan McCurley

2009年にユナイテッド・メソジスト・チャーチで宣教師となり、現在は栃木県のアジア学院で奉仕をしている。ジョナサンと妻のさとみは、学校内と周辺地域で、コミュニティ生活に関わる働きをしている。夫婦ともに音楽とJesusに対して熱い思いを持っていたので、二人がゴスペルを始めたのは、自然なことだった。ジョナサンは神学校でブラック・ゴスペルミュージックの力に感動して以来、10年以上歌い続けている。ジョナサンの出身はアメリカのフロリダで、来日して約10年になる。歌うことと共に、イエス・キリストの福音の力をもっと多くの人に紹介したいと願っている。

 

 

 

みなさん、ゴスペル歌って、熱さを吹っ飛ばしましょう!

8月1日、お待ちしています♪


東京は相変わらずジメジメの梅雨模様。

雨にも湿気にも負けず、みなさん元気に歌ってますかー!シンガーズの萌です。

 

さて今回は、待望の(?)池ゴス初夏のファッション祭りレポートをお届けします!

 

本編のレポートは 前回のブログ でも臨場感たっぷりにお届け致しましたが、その裏で進んでいましたこちらの企画。

事前にブログやfacebookでもお知らせしたこともあってか、予想以上に沢山の方々がステキな装いで来場してくださました!その数たるや、こんなにたくさん私上手くブログに書けるかしらと見てて心配になるほど!(笑)

それではさっそくチェックしていきましょう!

 

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まずは、入り口でいつも皆様を笑顔でお迎えしております受付隊のみなさまをご紹介!

右・プロジェクター係&ブログのレポート記事も担当してくれているゆたか氏は、去年に引き続き歌うおばちゃんの横顔がファンキーなTシャツで来場。ちなみにこの日は、同じTシャツの方が3人も!

そのお隣玉山さんは、大人の男性でも着こなしやすい黒のシンプルシャツかと思いきや、胸には熱いメッセージ。人柄出てる!

 

真ん中まるこちゃんは、写真ではわかりずらいのですが、上品に輝く美しいブドウのブローチをしているのです。聖書の中に「わたし(Jesus)はぶどうの木」という一節があるんですが、そのさりげなさに品を感じますね!

鮮やかブルーが爽やかなミッヒーのTシャツはゴスペルイベントのもの、左のケイコちゃんのファッション性の高いデザインも私のお気に入りです。LOVE!!

 

 

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お次は、ナイスコンビネーションを見せたテナー・そうせい&アルト・ちえこの2人。

初めに言っておきますが、ペアルックのラブラブカップルではありません!笑

 

2人揃って白のシンプルロゴT×それぞれ少し大人色なレッド系のボトムスを持ってきたコーディネート。

 

スッキリと見せるラインのキレイなパンツを合わせたそうせいと、エスニック柄のスカートで大人な雰囲気のちえこ。”Grateful”、”Yes.”というロゴの言葉にも注目!

 

この絶妙な色味を合わせてくるあたりに2人のセンスが光ります!キラリ☆!

 

 

 

 

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そしてこちら!

今回のエントリーの中でも個人的に大ヒットのコンビ(というか夫婦ですね)がこのお二人、アルトの雪香ちゃんとご主人のジョニー!

 

気付いたら2人ともピンクだったため「林家ペーパー子みたい!!」と一同盛り上がり、無理やりお願いして(笑)ペーパー風ポーズを取って頂きました。

間違いなく今回のベストなりきり賞です。

 

“Faith, Hope, Love”と聖書の言葉が爽やかにプリントされていたり、本人らしい元気なプリントのクワイヤTシャツだったり、お二人とも自分によくお似合いになるピンクの色味をセレクトしていてナイス!

 

 

 

 

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お次はリーダー美和&私ソプラノ萌のセレクトでございます。

ブラックチャーチに特にゆかりのあるこのコンビ、やはり好みなのかパンチの効いた(笑)インパクト系で攻めてみました。

美和ちゃんのイエローTはSwordfishというブランドのものでフリマで、私の”Jesus saves”グリーンTは下北沢の古着屋さんで発掘。私のはメンズだったので、サイズ感を調整するために襟ぐりを自分でカットしちゃいました。

 

 

 

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そして圧巻&ご協力に感激!

の、参加者のみなさんの集合写真!うれしー!

 

ゴスペルイベントの記念Tシャツ、クワイヤTシャツ、中にはアメリカのイベントのものも!

プリントの文章の言葉の意味、色合い、着こなし、一人一人個性が出ていて皆さんそれぞれが本当に似合いすぎです!

特に一番右、「わたしに聞け」という聖書のことばのヘブル語にヘッドホンのプリントが入ったものは、そのさりげなさにわたし完敗!これはオシャレすぎる主張!

 

 

 

そしてここからはアクセサリー&アイテム編。

 

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胸元にさりげなく光るネックレス特集ということでこちら。

 

(左)アルト・のぞみの”I am not forgotten”ペンダントは、昨年来日したゴスペルアーティスト・Israel Houghton(池ゴス本編でも彼の曲をやったことがありますね)のコンサート会場でグッズとして販売されていたものだそう。

そう、これそのまま彼の曲のタイトルなんです!他にも曲名が入ったグッズが沢山あったそうですよ。英語ってそのままでもかっこよくていいなぁ(笑)

 

(右)小物コーデの雄、テナーそうせいのクロスペンダント。

実はこのベースの白い部分、葉っぱの葉脈なんですってよ奥さん!普段からマイ水筒を推奨している「地球にやさしい」を目指す池ゴス・エコスピリットはこんなところにも。

 

 

 

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こちらは、さりげなく、しかし完璧にブラックキャップをかぶりこなしている同じくテナーのちひろ!

 

前面には”Faith”、後ろには”Everlasting”の文字!これ普通にカッコいい!イチオシ!

 

AZULというブランドのものだそうですが、Gospelの曲の歌詞にもよく出てくるこの単語たちを、こんな風にファッショナブルに入れてくるとは、ここにもオシャレ猛者あらわる!

このブランド、他にもこういうロゴのものが色々あるそうで、私もそれからひそかにチェックしています♡

 

 

 

 

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そしてラストはバンド代表・いつも熱いプレイを聞かせてくれるベースの竜之介。

 

 

彼の演奏するベースのストラップの左肩にキラキラ光る十字架が、実は前々から気になっていたんです私。

 

というわけでこの度彼に直撃インタビューしたところ、余ったラインストーンを使って自分で作ったとのこと!

 

 

カメラを向けるとこんな顔ばかりしてるくせに、ラインストーンをひとり地道に貼り付けているところ想像するとなんだか可愛くて笑えるのは私だけでしょうか。

 

 

 

 

 

というわけで、みなさんのおかげでそれぞれの個性が光る、目でも楽しめる今回の企画となりました。

本当にみなさん輝いていましたねぇ!これから来たる夏の太陽を思わせるまぶしさでしたよ♡

 

また、スペースなどの関係で、他にも写真撮らせて頂いたりお話聞かせて頂いた方がたくさんいらっしゃったのに、全てを載せられず本当にすみません!

 

もしまたこのような企画がある時には、また是非みなさまご協力くださいませ!!

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